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営業女性は取引先になめられがち?対等に仕事できる方法3選

女性が営業を担当する業界も増え、女性営業が珍しくない時代になりました。

そんな風潮とは裏腹に、営業女性が働く環境はまだまだ整っていない部分が多く、悩みの種を抱えながら働いているのも事実。

たとえば悩みの1つにあげられるのが、取引先との関係

女性が営業というだけで、まともに話を聞いてくれなかったり、担当を変えてほしいといわれたりと、嫌な思いをしたことがある人も多いはずです。

今回は、そんな営業女性がなめられてしまう理由と、なめられないようにとるべき対策を3つご紹介します。

 

 

営業女性はなぜなめられるのか?

なぜ営業が女性というだけで、となめられてしまうのでしょうか?

  • そもそも女性だから
  • 男性より頼りない
  • 話が膨らまない

他にもあるかもしれませんが、大体こういった理由が多いです。

それぞれの理由を詳しく分析してみましょう!

 

そもそも女性だから

そもそも女性というだけでまともに取り合ってくれないようなタイプの人たちです。

私が営業だった頃を思い返して一番仕事をしづらかったのは、まさにこのタイプの方々。

話を聞く耳すら持っていないので、どう対応していいものか困りました。

特に男性社員が担当しているときと、女性が担当しているときの態度がまるで違う人なんかは、本当に腹立たしいものです・・・。

このタイプの方たちは「女が自分と同じ仕事なんてできるわけない」「何かあったらすぐ男性社員に頼るくせに」などという思い込みがあるのだと思います。

要は「自分が認められるような人間でないと、一緒に仕事をしたくない」という考え方を持っているんです。

仕事をする相手としては非常に厄介ですが、時間をかけてきちんと対応することで受け入れてもらえます。

こういったタイプは頑固な人が多いので、一度認めてもらえたら何でも言い合える関係が築ける場合も

長い目で見ておきつつ、いい関係を目指せるように努力していきましょう。

 

男性より頼りない

「なんとなく女性の担当より、男性の担当の方が安心する」と思われるのは、仕方のないことだと思います。

女性の営業マンは増えてきているとはいえ、まだまだ営業は男性職な業界も多いので、先入観を持たれてしまうことは心得ておきましょう。

そして、経験や知識がまだ少ない若い女性は特に頼りなさそうに見られがちです。

若い女性は経験や知識が足らない分、気遣いやフレッシュなアイディアでカバーできるといいかもしれませんね。

最初に頼りない印象を持たれてしまっても、悲観する必要はないです。

それは、あなただから頼りないと思われているのではなく、女性だから頼りないと思われているから。

むしろ「頼りなく思われるのは当たり前」くらいに思っておけば、何を言われても気にならないです。

頼りがいのある仕事ぶりを見せれば、きちんと相手も評価をしてくれます

 

話が膨らまない

取引先と信頼関係が深まるのは仕事の場だけではありません。

普段の何気ない雑談も重要です。

取引先が男性だった場合、こちらが女性の営業マンだと「女性にはどんな話を振ったらいいのか?」「女性との会話はいまいちふくらまないな…」と会話に気を遣われていることがあります。

今はセクハラがうるさく言われている時代の背景もあるので、女性と会話するのが難しいと感じる男性も少なくありません。

ですから、こちらからコミュニケーションをとる姿勢を持つことが大切です。

そして、女性同士で会話するようなテーマは避け、グルメや流行スポットといった男性でも女性でも話せる共通した話題にしましょう。

また、ニュースや新聞などはチェックしておき、最近の話題は一通り話を振られてもついていける程度に知識を頭に入れておくとベストです。

雑談はただの世間話ではなく、相手を知る機会であり、新たな切り口を見つけるチャンス

相手がどんな人で何に興味があるのか、何に悩んでいるのかなどを知っていく過程の中で、商談のきっかけが生まれることもあります。

ぜひ実りのあるコミュニケーションを図ってみてください。

 

営業女性がなめられない方法3選

では、営業女性が取引先と対等に付き合うには、どうしたらよいのでしょうか?

私自身が営業していた中で、これだけは抑えておいたほうがいいと思った方法を3つご紹介します。

  • 身なりに気を付ける
  • 知識を身につける
  • 視野を広げる

それぞれ、詳しく見ていきましょう。

 

身なりに気を付ける

身なりは、あなたの印象を左右する重要なポイントの1つです。

まず服装はスーツ、中でもパンツスーツがベスト

ジャケットだけ羽織るという方も多いかもしれませんが、できれば上下合わせてスーツを着ることをおすすめします。

男性はスーツを着用していますが、女性の場合オフィスカジュアルで営業している方も多いようですね。

しかし、取引相手になめられず対等な関係を築くことが目的なら、きちんとスーツを着ましょう。

スカートよりパンツを選ぶ理由も同じく、スカートは女性が着るアイテムです。

女性を感じさせるスカートは頼りない印象につながりますので、できればパンツスーツを選んでください。

髪型は何でもいいですが、できれば一つにまとめるのがおすすめ。

無意識に髪を触っている女性が多いですが、相手からするとあまり良い印象を持たれません

メイクも華美になりすぎないよう、清潔感を意識してください。

 

知識を身につける

頼りがいのある営業女性になるために必要なことは、とにかく知識をつけること

知識不足で自信が持てなければ、頼りない印象につながります。

経験は場数を踏まないことには増えませんが、知識は努力で増やせることができます

まずは知識を身につけ、できる仕事を増やすことに注力しましょう。

それでも、分からないことは当然出てくると思います。

「分からないから」と自信なく回答したり、その場しのぎの回答をしたりするのはやめましょう

「一度社に戻って検討させて下さい」と素直に伝え、できるだけ早い回答を心がけます。

分からなかったことは復習しつつ、次に聞かれることを予測しながら関連事項まで抑えておけるとベストです。

 

視野を広げる

業務に関する知識だけでなく、新聞やニュース、本、セミナー、異業種交流会などを利用して見聞を広めましょう

視野を広げることで、人としての魅力やコミュニケーション力が増しますし、一つの考えにとらわれないアイディア力、問題解決能力も身につきます

いずれも営業として必要なスキルです。

これらのスキルを磨くために休みの日やスキマ時間を有効活用して、本でもセミナーでも興味のあるものから積極的に挑戦してほしいと思います。

「休日やスキマ時間まで仕事のために時間を割くなんて」と思う方もいるでしょう。

仕事のためというのは取っ払って、自分の好きなことや興味があることから始めてみてください。

無理して難しいことに取り組んでも続きませんので、学ぶ楽しさを覚える感覚で挑戦してみるのがおすすめです。

 

まとめ

営業女性の悩みの1つである「なめられやすい」原因と解消する方法3つをお伝えしました。

なめられやすい理由

  • そもそも女性だから
  • 男性より頼りない
  • 話が膨らまない

 

なめられない方法

  • 身なりに気を付ける
  • 知識を身につける
  • 視野を広げる

まずは自分ができそうと思えることから、始めてみて下さい。

営業の仕事が楽しくなることを願っています。

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